落語怪談 其の八「狸の化寺」笑福亭希光

ある村の庄屋から、大雨で決壊した堤防を修繕してもらいたいとの依頼を受けた黒鍬組(土木職人)の一行が頭領の火の玉竜五郎を先頭に総勢三十人で村に行くのだが、大きな宿はなく、竜五郎は一同全員が入れる寺などへ泊めてくれという。寺はあるが無住の荒れ寺で、化け物が出るという。竜五郎「化け物が出ると聞いて泊まらんのは怖気づいたと思われて火の玉の名前にかかわる」と、一行は寺へ乗り込むのだが…。

笑福亭希光

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